お風呂でスイマーバ!

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こんにちは!ひなたんママです。スイマーバという商品名は聞いたことがありますでしょうか?

今回の記事では、タイトルの通り、お風呂でスイマーバを使用してみた感想を書いていこうかと思います!

サイズ

まず、スイマーバですがこれは赤ちゃんがプレスイミングで水に親しむ目的で作られた浮き輪のようで、知育のひとつだそうです。一般的な浮き輪との違いでは、腰ではなく、首に取り付けるという特徴があります。

サイズは2種類あり、プチサイズとレギュラーサイズです。プチサイズは小さく生まれた赤ちゃん用、レギュラーサイズは一般的なサイズの赤ちゃん用らしいです。ひなたんはレギュラーサイズを購入しました。

レギュラーサイズは、首周り約29センチです。「生後18ヶ月かつ体重11キログラムまでの赤ちゃん専用」となっています。基準内であれば新生児から使用できるものなので、わりと長く使えそうです!

首に浮き輪をつけるとなると、どうしても息ができるか心配になるのですが、一度室内で装着してみて、首周りに大人の指が2本入る程度のゆとりがあれば問題ないとのことです。逆に、大人の指が3本はいってしまうとか、ゆとりがありすぎると、赤ちゃんの口元が水に浸かってしまったり、顎がぬけて水中に落ちてしまうなどの危険性があるため、使用前にしっかり確認する必要があります。

お風呂の準備

サイズ感のチェックがおわったら、いよいよお風呂へ!となるわけですが、お湯の量も気をつけなければいけません。適正な湯量は、「赤ちゃんが足を伸ばしてちょうど底につくぐらい」とされています。お湯の温度もそうですが、湯量にも気を付けてお湯を張ります。

いよいよスイミング!

赤ちゃんはお母さんのお腹の中でプカプカしていたとはいえ、いきなりお風呂に入れてプカプカ♪というわけでもなさそうです。やはり、お水に対する恐怖心?のようなものは個人差もあるようで、初めは5分程度から湯船に入れるとスイマーバの取説に書いてあります。また、いくらスイマーバが安全性に考慮して作られたものでも、過信せず、赤ちゃんを泳がせている間は決して目を離さないようにします。

ひなたんは、湯船にプカリと浮かべた瞬間から、スイスイーと自慢げに泳ぎ始め、怖がったり泣いたりはしませんでした!何より、首に浮き輪して泳いでるひなたんがかわいい…!!

赤ちゃんの運動や知育になるというメリット以上に、それを見ている親が楽しくなってきます。スイマーバ、とてもおすすめです!

そしてこちらも動画に収めました。ぜひチェックしてくださいね!

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