ご挨拶
はじめまして!いつもひなたんBLOGをご覧いただきありがとうございます。
ひなたんパパと申します。文字通りひなたんの父親であります。
職業は会社員ですが、育児休職をしており育児に家事に奮闘中です。
私は男性目線の記事を書いていきたいと思いますので、これから育児休職を取得しようとしている男性のお役に立てたらと思います。
趣味は旅行と野球・サッカーの観戦です。今はコロナウィルスの影響と、育児が忙しいので旅行は出来ませんし野球やサッカーも専らテレビ観戦ですね。
しかし、将来ひなたんが大きくなったらここへ連れて行こう!とかキャッチボールをしよう!と今からワクワクしています。
子供と遊べるオススメスポットなんかもいずれ紹介できたらいいなと思っています。
現在は育児休職を取得しています!育児は大変ですが自分の時間を作ることも可能なので、育休をきっかけに新しい趣味を見つけたりスキルや資格の勉強をしていこうと思っています。(あ、あと苦手な運動もやります…)
男性が育休を取らない理由
ところで皆さんは「育児休職」にどんな印象をお持ちですか?
「給料が減っちゃう」「職場での居場所がなくなる」「会社に迷惑がかかるから取れない」などなど色んな声が聞こえてきます。
育児休職を取得しない理由第1位をご存じですか?それは・・・
「職場で周りの人が取っていないから私も取らない」です。
なんとも日本人らしい結果ですね。
「私がいなくなったら仕事が回らない」「迷惑がかかる」と感じて育休の取得を見送る方が多くいらっしゃるのが現状のようです。
確かに世の中には様々な規模の企業が存在していますので、あなたがいなくなってしまったら商売が成り立たないこともあることでしょう。
しかし、育休制度のある企業であれば、大抵の場合はあなたが育休を取得したところで仕事は回ると思います。出産した直後のママの負担は男性には到底分からないほど大変なのです。
せめて3カ月!百歩譲って最低1カ月は育休の取得を考えてみてほしいと感じています。
育休に関することはまた別の記事で書きたいと思いますのでこの辺にしておきます。
男性も育休を取ってママをサポートしよう!
出産前後にママに対してどれだけサポートができたかが今後の夫婦関係を大きく左右します。
まず出産するとママのパパに対する愛情曲線が一気に暴落します。
この後の曲線を上昇させていくのか、そのまま停滞させてしまうのかはこの時期にかかっています。
妊娠・出産・育児をしっかりサポートできれば曲線は徐々に回復していきますし、それが出来なければ停滞したままとなってしまいます。この時期にしっかりサポートできなければ一生恨まれるとも言われています。男性の皆さん!育休をしっかり取得して恨まれないようにしましょう!
基本的にはひなたんママの記事がメインですが、たま~に私も登場する予定ですのでよろしくお願い致します。
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